加速器質量分析:Accelerator Mass Spectrometry

筑波大学AMSグループ

HOMENewsAMSシステム研究テーマメンバー修了生資金論文発表リンク連絡先

研究資金

JST/CREST「持続可能な水利用を実現する革新的な技術とシステム」

原子力基礎基盤戦略研究イニシアティブ

- 2008-2009年度,若手原子力研究プログラム「極微量放射性核種AMSによる原子力施設環境モニタリング研究」,代表者:笹 公和. [成果報告]

科学研究費補助金

- 2016-2017年度,特別研究員奨励費「原子燃料サイクル施設の稼働に係る環境保全調査のためのヨウ素129の高感度分析」,本多 真紀.

- 2016-2018年度,若手研究(B)「石英中炭素14の超高感度測定法の開発と氷河地形編年への応用」, 代表者:松中哲也, 課題番号:16K16347

- 2015-2018年度,基盤研究(A)「多種の長寿命放射性核種を超高感度で検出可能な加速器質量分析法の開発」, 代表者:笹 公和,分担者:末木啓介・坂口綾・松崎浩之・松村 宏・松四雄騎・國分陽子, 課題番号:15H02340

- 2014-2016年度,挑戦的萌芽研究「炭素14マッピング直接測定を目指したレーザーアブレーション加速器質量分析法の開発」, 代表者:笹 公和,分担者:末木啓介ほか,課題番号:26600138

- 2013-2015年度,特別研究員奨励費「環境中放射性ストロンチウムの迅速定量法の開発と環境影響評価への応用」,佐藤 志彦.

- 2012-2016年度,新学術領域研究(研究領域提案型)「福島原発事故により放出された放射性核種の環境動態に関する学際的研究」(水・土砂移動に伴う放射性物質の移行過程の理解), 代表者:恩田裕一,分担者:笹 公和・末木啓介ほか,課題番号:24110006

- 2012-2015年度,基盤研究(A)「加速器質量分析法を用いた人為起源の長寿命放射性核種分析による環境影響評価」, 代表者:笹 公和,分担者:末木啓介・松崎浩之・松村 宏・松四雄騎,課題番号:24246156

- 2011-2013年度,挑戦的萌芽研究「難測定核種カルシウム41を高エネルギー加速器質量分析により超高感度で検出する試み」, 代表者:笹 公和,分担者:末木啓介ほか,課題番号:23656586

- 2010-2012年度,基盤研究(A)「アイスコアに刻まれた十〜千年スケールの宇宙線強度変動と地球環境変動」, 代表者:松崎浩之,分担者:笹 公和ほか,課題番号:22241003

- 2009-2011年度,基盤研究(B)「加速器質量分析法を用いた極微量放射性核種分析による地球環境動態研究手法の確立」, 代表者:笹 公和,分担者:末木啓介・戸崎裕貴・別所光太郎・松村 宏,課題番号:21310004

- 2007-2009年度,基盤研究(A)「アイスコア中の宇宙線生成核種による宇宙線と地球環境の変動史に関する研究」, 代表者:松崎浩之,分担者:笹 公和ほか,課題番号:19201003

- 2007-2009年度,基盤研究(B)「富士山周辺湧水の年代測定と地下水流動系の解明」, 代表者:田瀬則雄,分担者:笹 公和ほか,課題番号:19300304

- 2006-2008年度,基盤研究(B)「極微量放射性核種シリコン32の加速器質量分析による超高感度検出法の開発」, 代表者:笹 公和,分担者:末木啓介・長島泰夫ほか,課題番号:18360043

- 2004-2006年度,基盤研究(A)「氷床コア中宇宙線起源放射性核種の高密度高精度測定手法の開発」, 代表者:柴田康行,分担者:長島泰夫ほか,課題番号:16201005

- 2003-2005年度,萌芽研究「ウラン236加速器質量分析による新しい核不拡散条約順守検証方法の開発研究」, 代表者:長島泰夫,分担者:笹 公和,課題番号:15656021

- 2002-2004年度,基盤研究(B)「極微量環境アルミニウム26をタンデム加速器を用いて超高感度に測定する方法の研究」, 代表者:長島泰夫,分担者:笹 公和ほか,課題番号:14350038

- 2001-2003年度,基盤研究(C)「加速器質量分析法による中性子線量の測定」, 代表者:関 李紀,分担者:長島泰夫,課題番号:13680619

- 1998-2000年度,基盤研究(B)「静電加速器により高感度に微量環境ヨウ素129を測定する方法の研究」, 代表者:長島泰夫,分担者:関 李紀ほか,課題番号:10555019. [報告書(pdf)]

- 1992-1994年度,試験研究(B)「大型タンデム静電加速器による超高感度元素分析の研究」, 代表者:長島泰夫,課題番号:04559002

公益財団法人クリタ水・環境科学振興財団 国内研究助成事業

- 2010年度,自然科学分野・一般研究「長半減期核種Cl-36を用いた地下水滞留時間評価法の研究」,代表者:笹 公和,共同研究者:戸崎裕貴.

KEK加速器科学総合支援事業 大学等連携支援事業

- 2008年度,「筑波大学タンデム加速器施設における加速器利用分析研究の高度化支援と人材育成」,事業責任者:笹 公和.

- 2005-2006年度,「マルチタンデム静電加速器による重イオンビーム学際利用への新展開」,事業責任者:長島泰夫.

筑波大学プレ戦略イニシアティブ(研究拠点提案型)

筑波大学研究基盤支援プログラム

- 2013年度,Aタイプ「宇宙線生成核種14Cと10Be・26Alによるヒマラヤ氷河後退の年代と速度の研究」,松中 哲也.

Copyright (C) 筑波大学AMSグループ. All Rights Reserved.

ホームページテンプレートのpondt