F77/g77

GNU FORTRAN コンパイラです(gccのセットに含まれている)。
OS に依っては名前が f77 だったり、g77 だったりしましたが、徐々に gfortran に移行しつつあります。
FreeBSD では f77 です(FreeBSD7.0 以前)。

% f77 -v                                  <== 確認
g77 version 2.95.4 20020320 [FreeBSD] ...
-c コンパイル、.f から .o を生成する
-g デバッグ情報を含める
-o 実行形を作成
-l ライブラリの指定
-Wall             できる限り警告を出す
-fno-backslash    C言語のように\(バックスラッシュ)を処理しない
-fno-automatic    ローカル変数は SAVE が指定されたとみなす
-finit-local-zero ローカル変数はゼロで初期化する
-fno-underscoring シンボル名の最後に_を追加しない(デバッグ時に便利)
-ffortran-bounds-check 実行時に配列の範囲をチェックする

F2c

F2c は FORTRANプログラムをCプログラムに変換します。
実行形を作る際には libf2c をリンクしなければなりません。

f2c [opt] file ...
-A  ANSI C のコードを生成
-C  配列の範囲をチェックするコードを追加
-c  FORTRAN ソースをコメントとして入れる
-g  FORTRAN ソースの行番号を #line で入れる
-o file  出力ファイルを指定

Ftn77

FreeBSD の ftn77 は内部で f2c と C コンパイラを呼びます。

ftn77 [opt] file [-Ldir] [-lib]
-C  配列の範囲をチェックするコードを追加
-c  FORTRAN ソースをコンパイル
-o file  出力ファイルを指定
-Ldir ライブラリのディレクトリ
-lib  リンクするライブラリ

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2009-04-30 (木) 15:37:03 (3067d)